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3章:我執事=治療。 (7/7)






大日向は無言で
私の足をM字に拡げた。


「ちょ……///」


パンツの上から

ブーブーブーブ

「んぁっ…///
あっあっあっっ…


上下に擦り
突起の上を移動する。


「いゃぁ…ん///


「どうでしょうか?
このマッサージ機?」


「ふぁぁん…」


パンツの横から
電マを挿入し
クリにあたるように
固定されている。


「あぁあ…だめっっ


「お嬢様は、ここと
乳首を同時に攻められるのが
大好きで御在ますね?」


大日向は確信犯だ。


その間も
電マは動き音を立てる

ブーブーブーブーブーブ

そして大日向は
勃起したままの
乳首に舌を這わせる…


「ぁぁあんだめ…
あ…イっちゃうぅーっ



私はだらし無く
力つきた…


耳もとで大日向が

「完了しました。」

と意地悪に囁いた。
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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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