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2章:我執事=忠実。 (6/6)





乳首が大日向の
涎でいやらしく光る。


ハァハァ


「大日向ッッ…」


もう 下のお口も
ぱっくり開いていて

真っ赤な蕾が
顔を出している。


「どうしましたか…?」

と言いながらも
まだ乳首を虐めている。


「あっ…もういい
つぎは下だ…」

「下のどこでしょう…?」


「っつ…ここが濡れている」

「…これは大変ですね。
掃除して差し上げます。」


大日向の手は
割れ目をぱっくりと
開かせた。

や…///


「舌で掃除いたします。」


「早くしろ…」


大日向の舌が
穴の回りもなぞる。


「んぁっ…///」


だんだんと
舌が上に上がり

綺麗な指先で
大事な所の皮を剥き

真っ赤なクリが
あらわになった

大日向の鼻息がかかる。

私のクリはそれだけで

ヒクヒク反応する。


「早…あぁあっん


早くと言いかけた
瞬間に

大日向の舌が
クリを弾いた

また 何度も
上下左右に往復する。

「あっあ…ん

快楽が脳を突き刺す。


「お嬢様。声が
大きすぎますよ。」


大日向は自分の指を
私の口の中に入れて
しゃぶらせた…


「ん…っ んんっっ


指と舌が絡み合う。

そして
吸ったり、突いたり

止めてみて
いきなり舐めたり。

大日向は私で
遊んでいる。


「大日向…
だめ…もうイク…」


「かしこまりました。」


口に入れていた
涎だらけの指で

乳首を掴もうとするが
なかなか掴めずに
何度も往復する。

舌はクリを離さず
先端でグリグリと擦る。


「あっっ…イクっっ
はぁぁん


ビクンッ…///


お汁が
たくさんでていた


大日向は何も言わず、
綺麗に舐めた。



「よし、寝る。」


「かしこまりました」

「おやすみなさいませ」


「ああ、おやすみ」



こうして


私の1日は終わる。

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奴隷執事。 ©著者:魅咲.

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