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14章:予兆。 (7/7)



少ししてから、
ハルが卓に戻ってきた。


有紗「おつかれさまー!すごかったね(笑)」


ハル「いや、まいった…(笑)
いやなとこを見せてしまったね」


ハルが私の頭をなでようとした。


美華「あたしたち下で待ってるね!!」
と、私はその手を避けた。


有紗の手を引きながら、
私たちは立ち上がる。


なぜか、あの人に触った手で
触らないで欲しかったんだ…。


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63億分の1。 ©著者:紅。

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