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15章:闇。 (3/5)



美華「え?有紗なんか言った?」

有紗「何も言ってないよー
はやく降りよー」


階段の目の前まで行ったとき、





















…ドン!!!!!


身体に衝撃が走ったすぐあと、
自分の意志とは関係なく
足が階段に踏みだそうとしていた。




有紗「美華ーーー!!!!!!!」


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63億分の1。 ©著者:紅。

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