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14章:予兆。 (3/7)



ハルがとなりに座り、
微妙な恥ずかしさを感じながら
数分話していると…
どこからともなくシャンコが流れ始めた。


ハルからのサプライズプレゼントだった。


「「王子から一言321!!」」


ハル「姫…誕生日おめでとう」


「「姫からも一言いただきましょう!!
321!!」」


美華「ありがとー!うれしい!」


最後の一言で有紗が…


有紗「あたしからもう1本!!」


と、結果的においしいとこを
持ってかれた!ってハルがまた入れて、
計3本のシャンパンが開いた。


バースデー記念!!と、1本ビンダし
いい感じに酔ってきたところで
ハルの指名客がシャンパンを入れた。


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63億分の1。 ©著者:紅。

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