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7章:目覚めると。 (2/11)



そこは、4ヵ月ほど暮らしている
自宅だった。



昨日の彼とは、結局
泣き止むまでいてくれて、
お礼を言い別れた。


彼は、名前も店名も言わず


『またな!!』とだけ言っていた。



いま、冷静に思ってみると…
またなって言うなら
名前だけでも言ってし…


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63億分の1。 ©著者:紅。

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