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2章:かわいい私 と 客 (1/12)

2章:かわいい私 と 客

今日はどら息子と
ドトールの日

あれから二日しか
たってない

「くららちゃん

来たよ
来たよ

いい服着てるなぁ〜


「来てくれて、ありがとう

「ねぇ?本当にお茶だけ?」
いや
ミルクレープもおごるって心配すんな


「俺、今日は会社に、もどんなくて大丈夫なんだよ!」

「私が、無理なの夕方までには帰らないと」

「男?」

すでに帰りたい

「ううん、違うよ!気になる??」

「気になるよ!くららかわいいし」

「ふふっ喉かわいた。早くお店入ろっそれと二人の時はさやかって呼んで。」

ねーちゃんの
名前だけどさ。



私、うそついてばっかだな
ごめんどら息子。


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かわいい私 ©著者:くらら

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