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30章:ソープ(番外編) (1/1)

30章:ソープ(番外編)

6ヶ月限定で昼職とソープ掛け持ちした友達の話です。



・手マンガシガシやってくる

・「きもちい?」と頻繁に聞いてくる

・隙があれば事故を装って生で入れてこようとする

・洗ってるときに乳首だけつまんでくる

・突けば気持ちいいと思ってるAV見すぎなアホ

・正常位でデブの腹が当たる度にイライラ

・早く退出してほしいのにタバコに火をつけノロノロ
└脱ぐのはあんなに早かったくせに着るときが異常に遅い
└入った瞬間挨拶も自己紹介もせずに押し倒してくる。帰りは早く出てほしいのに、「ちょっとゆっくり話さない?」




聞いたとき馬鹿客の多さに驚きましたw
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うざい客にありがち ©著者:ビアンカ

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