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4章:お人形の反抗 (1/7)

4章:お人形の反抗

僕の家はとりあえず資産家と言ってもいい、裕福な家庭であると、世間一般では言えそうです

持って回った言い方をしたのは、財産の豊かさと心の豊かさとは必ずしも比例しない顕著な例が自分の家であると僕が思っているからです

父は祖父から受け継いだ食品会社の経営者

経営者としてはおそらく有能なのでしょう

朝から晩まで忙しく飛び回っています

行動範囲は海外にまで及びます

それは時々モンブランの万年筆だのバカラの文鎮だの、芸の無い海外土産の包みが僕の部屋に置いてあるからで、父にとってはそれが気難しい年頃の息子と話し合う暇が無いという免罪符代わりになっている様です

今の母は僕の本当の母では無く、一年前に父の後妻として家に入った人です

僕があまり家に寄り付きたくない原因はこの人だったりします
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