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1章:劇場にて (1/4)

1章:劇場にて

あの忌まわしい夜

全てが終わった劇場で、僕はおじさん達に汚された身体を少しでも拭おうと、床に落ちたティッシュを拾い集めていました

すると

「これ、使え」

「えっ?」

声にビクッと身体が反応してしまいます

まだ誰か残っていたのでしょうか

おずおずと声の主を見上げると、見たこともないほどの大男です

顔はいかついと言うより醜いと形容した方がぴったりくるくらい、ちょっと人間離れした、ゴリラに近い風貌です

大きくたくましい身体を清掃会社らしい制服が包んでいます

年齢は四十代くらいでしょうか

大男の清掃員が差し出した物はお湯がなみなみと入った洗面器と清潔そうなタオルでした

「ここの給湯室から持ってきた、これで身体ぬぐえ、少しはきれいになる」

「あ…ありがとう…」

涙が溢れました
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醜い巨漢の花嫁に【アイドルちゃん第二部】 ©著者:黒蝶少年

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