ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:三日間の事務作業 (10/10)

「浅原さん、明日、例のファミレスへ本を取りに行って下さい」
「服装はスーツで、いかにもOLのように」



スーツかぁ…
たしか持ってなかったような…

『五十嵐さん…アタシ、スーツ持ってないんですけど…』



「…そうですか」

五十嵐は少し考えてから引き出しを開けて三万を出した。

「これでスーツを買ってください、明日は必ずスーツです。バックも買ってください。」




雛子は三万を渡された、必ず領収書も忘れずに貰うように言われた
100 /386

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

別れさせ屋 ©著者:うっちー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.