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3章:ヘルス嬢時代 (1/12)

3章:ヘルス嬢時代



ここなの風俗は


ヘルスから始まる(*^^*)

受付嬢の仕事をこなしながら


夜はヘルス嬢に変身する


この頃から

受付にくるお客様に対して


心の会話で


『あたし、実は風俗嬢よ』


って変な優越感にひたってた。


受付嬢をしていると


何人かの男性に名刺を渡されたり

連絡先を聞かれたりした。


さすが花形!


と思うことは1回もなかった。


ヘルス嬢をしていると


なぜか男性をみる目が変わってしまった┐('〜`;)┌


不思議とそんな感覚になっていった。


さそってくる男性はいたが

『お金はもらえない』

と思ってしまい



なかなかデートにもこぎつげなかった。



夜の秘密のバイトでは



属に言う、


『キモ客』の相手をたくさんした。



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風俗嬢*ここな*の日常 ©著者:ここな

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