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30章:H23・11・7 (3/9)


朝は、お弁当を作らなきゃならないけど私の体調などで、作らない時も最近増えてて〜。


長女は朝は6時前には家を出るんだけど、たけちゃんがいつも駅まで送ってくれます。


長女は私の体調を気遣ってくれて、お弁当じゃない日は『寝てていいよ』って言ってくれる。


もちろんそれに対してたけちゃんも何も言わない。


だから甘えさせてもらってました
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奇跡を信じて ©著者:杏奈

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