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10章:玉袋を触る (5/6)


入院となると、やっぱり病院は遠い


だから義母に

『遠いし子供たちもいるから、毎日来れないのでたけちゃんの事お願いします』
って、頭を下げたんだ〜。

そしたら義母のやつ

『あらっ、冷たいのねあなたは散々病気してたけにも迷惑かけてるのに、一家の大黒柱を私に頼むなんて人情もない人だね』

クソババァ


じゃあ、テメェは私が入院した時何してくれたんだよ


私は、まだ身体は元に戻ってないんだよ

こんな遠い所まで、毎日来れるかよ

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奇跡を信じて ©著者:杏奈

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