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4章:検査…そして手術 (4/8)

子供たちがいたから、たけちゃんと母は一旦家に帰り〜私は一晩病院の個室で過ごしました。


手術が決まってから、いろんな処置が始まり、手術当日は家族が見守る中始まりました。


心臓の持病で、かなり麻酔に気を使うと先生が言っていたけど(苦笑)麻酔はうまく効いて、看護師さんと数える前に眠ってしまいました。


私にとっては、手術は一分くらいで終わった気分だったけど何時間も実際はかかっていて。


手術室から運ばれる私は


『お母さん痛いよぉ〜痛いよぉ〜』

と、うわ言を言っていたんだって


やっぱり母親って存在は、子供にとって大きいものなんだって思いました。


くそたけにとっても義母は大きな存在なんだろうな

ふんっっΨ(`∀´#)

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奇跡を信じて ©著者:杏奈

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