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27章:覚せい剤 (1/4)

27章:覚せい剤

ヤバいっていってた理由は

ホテトルを見つかることより

覚せい剤の事だった…

伸ちゃんは時々、依子に
透明な小さなビニールに入った
白い粉を渡してた…

覚せい剤といい、エッチの時にかなり
気持ちよくなる薬だった…

私も、一度試してみようと思った

でも、しんどくなるだけで、
気持ちよくなるまえに
苦痛が襲った…

でも

『何度かしたら気持ちよくなる』

って言われてやってはみたけど、



やっぱりあわなかった…

依子には最高なモノらしくて、

よくもらっていたけど、

見つかったら捕まるのをわかっていた…。

だから、この事がバレたら

覚せい剤嫌いな
父親は私を殺すかも?

そう思ったからである。
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あなたに愛されたくて ©著者:愛サランヘヨ

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