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3章:謎な声…幼児誘惑? (1/5)

3章:謎な声…幼児誘惑?

夢をみたのか…

幼かった私には

それがその時なんだったのかわからなかった


けど、今はかすかな記憶


大人の女の人の声

優しく

それでいて、どこか不思議な声


『もう我慢しなくていいよ。後は私が助けてあげるからね』


今思えば、それは私の頭の中に潜む声だった


もう一人の私

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あなたに愛されたくて ©著者:愛サランヘヨ

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