夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:団地っ子
(7/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
朝におっちゃんは戻ってきてサンドイッチと怪しい缶ジュース、猫には魚の干物みたいな物をくれた。
食べながらおっちゃんは何か喋っててその後テントの皆さんに紹介してもらった。
皆さん笑顔でたくさん頭を撫でてくれたり抱っこしてくれたりして、あんな家に帰るくらいなら本気でここに住みたかったけれど、一晩たったから家に帰らなきゃいけない…
なんとかお礼を言い帰るという事を伝えたら、わかってくれたのかテントの中の1人のおっちゃんが自転車で送ってくれた。
団地に着いたらちょうどシュウ君達が遊んでいたので、シュウ君に日本語でお礼を言ってもらいまた遊びに行こうと決心して家に帰宅。
<前へ
10 /338
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
大阪府西成区で過ごした28年。 ©著者:オコジョ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.