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5章:忘れられない夜。 (1/4)

5章:忘れられない夜。



精一杯のおめかしをして、美穂とわたしは彼等の滞在してるホテルに向かった。

二人一緒に入らないほうが良いかななんて変な気を廻して、別々にホテルに入った。



先に美穂を行かせて残ったあたしは、ホテルの隣のコンビニで最終チェック。



あたしかわいいかな?



あたし大人にみえるかな?


なぜか若く見られちゃいけない気がして、いつもより念入りに化粧をしなおした。


そして彼の部屋に向かったんだ。
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砂を掴んで立ち上がれ ©著者:りな

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