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9章:凌辱の宴 (1/16)

9章:凌辱の宴

やがて坊主頭のおじさんが、僕に絡み付いているギャラリーのおじさん達を何人か引き剥がす様にどかしたので、僕は助けてもらえるのかと一瞬、甘く考えてしまったのですが、そうではありませんでした

坊主頭のおじさんは僕の唇に自分のペニスを押し付けてきたのです

とても異様な匂いがして嫌だったので僕は顔を背けたのですが、おじさんは無理矢理僕の唇を割って肉棒をねじ込んできました

「ぐっ、んむっ…ううん…」

「見ろ!アイドルちゃんのお初の尺八だ」

坊主頭のおじさんは腰をゆっくり振り、僕の口を犯し始めるのです

僕は嫌で何度もおじさんのペニスを吐き出したのですが、おじさんは執拗にそのたびに僕に含ませ、腰の動きも少し激しくなってきました

しかし僕の口の感触だけで満足したのか、坊主頭のおじさんは射精せずにそれだけで僕の口からペニスを抜きます

涙目で咳き込む僕の涎まみれの口に、すかさず次のペニスがねじ込まれました
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恥辱劇場【アイドルちゃん 第一部】 ©著者:黒蝶少年

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