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8章:嬲られる肢体 (1/4)

8章:嬲られる肢体

僕が一糸まとわぬ全裸になり、ペニスが完全に晒された事でギャラリーの纏う熱狂がいきなりねっとり濃厚なものになるのを感じます

何人ものギャラリーが舌舐めずりをし、唾を飲み込みながら、僕のそそり立ったペニスを凝視しているのです

僕は恥ずかしさに目を伏せましたが、ギャラリーのおじさんの熱く粘っこい視線がまとわりついただけでペニスがズキン、と疼き、また先から透明の液体が、ゆっくり溢れ出してくるのを感じました

坊主頭のおじさんはギャラリーにアピールする様に、僕のカチカチになったペニスの先を指で少し前に倒しては離し、ピン、と反り返る所をギャラリーに見せつけました

「たまんねえな、アイドルちゃんの16才のチンポ」

「さぞや甘いんだろうな、味わいてえ」

ギャラリーがますます騒ぎます


そして僕は、そんな卑猥な声を浴びせられ、今にもしゃぶりつきそうな中年のおじさん達の熱い狂暴なまでの視線に絡め取られ、ますます密かな興奮を覚えるのでした

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恥辱劇場【アイドルちゃん 第一部】 ©著者:黒蝶少年

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