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7章:脱がされる (1/6)

7章:脱がされる


白髪のおじさんがTシャツをはぎ取り、僕の裸の上半身があらわになると、すかさずギャラリーが沸きます

「まず一枚」

「若いねえ、綺麗な肌してるねえ」

「目を伏せると睫毛長えなぁ」

「もっとじっくり脱がせろよ」

ギャラリーには、わざと言葉を投げかけて僕を恥じらわせ、興奮させようという意図があるようでした

カーゴパンツの股間には、おじさん達の手が伸びていて、僕のペニスの先端部分を生地越しに引っ掻く様にしたり、睾丸部分を揉む様にしてきました

僕は恥ずかしい事に、この前よりもはるかに欲情していました

たくさんの薄汚いおじさん達に見られ、性的欲望の対象として、嬲られる事が僕にとってこれほど悦びになっていたなんて

「あ、ああん!」

カーゴパンツ越しの指使いに早くも喘ぎ声を漏らした僕にギャラリーは喜びます


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恥辱劇場【アイドルちゃん 第一部】 ©著者:黒蝶少年

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