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6章:再び劇場へ (1/4)

6章:再び劇場へ

僕が場内に入るとあちらこちらから囁きが聞こえてきました

「お、黒髪サラサラの男子が入ってきた」

「知らねえのか?お前」

「あの子だぞ!」

ざわめきから、何人も僕に注目しているのがわかりました

あの太ったおじさんや、僕の精液を嬉しそうに飲んだ白髪のおじさんも、僕に気付きさりげなく近寄ってきています

僕は知らなかったのです

この日僕は、前にされた事がまるで子供のお遊戯に思えるほどの体験をすることを

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恥辱劇場【アイドルちゃん 第一部】 ©著者:黒蝶少年

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