｢君みたいな子を街に連れて歩けばおじさんも鼻が高いしねえ｣
｢…ああ…早く…僕の…おちんちんを…もっと…｣
｢ふふ、聞こえてないか。おじさんのおしゃぶりは君みたいなウブな子はたまらんだろ｣
｢…もっと…｣
｢君みたいなお堅い蕾を咲かせるのはおじさんも嬉しいよ｣

すっかり快楽を貪る事に没頭した僕のペニスから口を離すと、太ったおじさんは僕を座席の背に手をつかせ、四つんばいにさせて、僕のお尻を抱えました

さっきの痛みが瞬間よみがえった僕は、腰をよじって逃れようとしましたが、太ったおじさんは

｢心配しなくてもいい、おじさんに全て任せて｣
｢でも…もうお尻は…｣
｢もう痛いのは済んだんだ。おじさんのやり方なら凄く気持ちいいよ｣

と後ろから伸ばした手でやわやわと再びペニスを揉みます

そのやんわりとした快感にねとねとと捉えられ、おじさんの催眠術の様な低い声に逆らえず、また僕はアナルを許してしまったのです

さっきのおじさんの精液がまだ残っていたせいか、今度はほとんど痛みもなく、ヌルッという感じで入りました

太ったおじさんは僕のペニスを柔らかくしごきながら、腰を激しく振ろうとはしませんでした