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5章:5 (16/16)

私は呆然とその場に立ち尽くしていた
…身動きが取れなかった

怒りと
悲しさと

身を切るような寂しさ…



どれ程そこでそうしていただろうか

永遠に感じられるような時間だったが、多分10分と経っていなかったんだろう



先程とはうって変わった笑顔のくぅちゃんが、他の男の車に乗って出て行った
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週末風俗嬢 ©著者:リンゴ

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