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5章:5 (2/16)

すっかり無口になってしまったくぅちゃんを店まで送り届けた

『…くぅちゃん、私は本気なんだ
だからよく考えてほしい
私はくぅちゃんに生活の苦労はさせないからね!!』

はい、おやすみなさい…と呟いて、くぅちゃんはとぼとぼと店に帰って行った

今の生活を捨てる、というのはやはりかなりの覚悟が必要なんだと思った

でも私はくぅちゃんが私を選んでくれるなら、何でもする気だった
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週末風俗嬢 ©著者:リンゴ

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