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10章:答え (2/10)


着信一件とメールだった


慌てて、メールを入れた


:菜緒
スミマセン寝てしまい気付かなかったです


(やってもぅたぁ〜)

普通に、へこんだ

お風呂に、入り仕事の支度をしてたら

着信代表浜田さん

菜緒「もしもし。スミマセン

浜田『いやいや。終わるの遅かったしあっ、7時に行くわ』

菜緒「えっ?大丈夫なんですか?」

浜田『理由は、いくらでもあるわ


出勤前に、話す事になった

(うわぁ。メッチャ緊張するわぁ出勤前に、凹みたくなかったなぁ...)

幸せな気持ちと、不安な気持ちが、混ざった感じで、変な気持ちだった
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無題 ©著者:ちゃま

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