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8章:気づいたら... (13/13)



不意に落ちない顔で、浜田さんとは、バイバイした

家に着いて、携帯を持ちながら、やっぱり言えないでいた

(どうしよう...)

粘り強さと、開き直ってしまい、つい言うなんて言ってしまった
考えていると


携帯が鳴った。

受信。:代表 浜田さん

誰?約束でしょ?

:菜緒
ゃっぱり、嫌です
スミマセン

:代表 浜田さん
はぁ〜??戻るぞ?

:菜緒
嫌々寝ましょ?


送信して、すぐに携帯が鳴った
着信代表 浜田さん


(どないしまひょ)


菜緒「もしもし?」

浜田『約束ちゃいますやん。家まで、行くわ

菜緒「明日、仕事ですし眠い」

浜田『ぢゃあ、言えや


菜緒「分かりましたよメールます」

完全に、負けた


:菜緒
ぅ〜ん...
ぢゃぁ、一発で当てたらちゃんと答えますただし、一回だけで本当に、嫌なんです...


当たるはずないって、思ってた

:代表 浜田さん
浜田さん(^o^)


(チーン...なんでやねん当たってしまった)

:菜緒
はい...
だから、嫌だったんです


心臓が、バクバクだった
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無題 ©著者:ちゃま

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