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8章:気づいたら... (1/13)

8章:気づいたら...



代表。浜田さんとは、本当たまに
電話で気付いたら、一時間以上話してたり...
まぁ、店の従業員の話しですけど。

それでも、ディスプレィに
『代表。浜田さん』って、出る事が、嬉しかった


そんな、自分がたまに嫌で仕方ない時も合った

(なんで、同じ職場。むしろ代表を気になるんだろ。ぁ〜わからなぁい)


瞳に、電話した

瞳「もしもぉし」

菜緒「いやぁ...相談が、、、

瞳「ありゃ、珍しいどうしたぁ?」

菜緒「あ〜。言いにくいんだけど...気になるんだよねぇ〜」

瞳「えっ???なに、なに?」

菜緒「同じ職場の人が気になる...訳よぉ

メッチャ、言ってる自分が恥ずかしかった

瞳「えっうそぉ〜。誰、誰???

菜緒「それは、まだ言えないんだけど...気になるんだよねぇ。はぁ〜まぁぢありえない

瞳「なんで?いいぢゃぁん教えてよっ」

菜緒「まぁだ、秘密(笑)ただ、誰かに、言いたくて...

瞳「はぁ???探すしッでも、いいぢゃん。相手ゎ?」

菜緒「無理なの分かってるし言うつもりは、なぃよ

瞳「なんで?言いなよ」

菜緒「好きだって、バレたくなぃしぁりえないでしょしかも、オーナーにぃちいちそれで、条件とか面倒だしっ

瞳「ぇ〜でも、付き合ってる人、中には、いるぢゃんかぁ

菜緒「まぁまぁ今回は、いいのうちでも、最悪だし同じ職場って(笑)」

瞳「でもぉ〜う゛〜ん」

本当に、気になる自分が嫌だった
だって、同じ職場って...
男だけど、今まで夜やっててボーイだろぅが、イケメンでも、絶対に好きにならなかった

むしろ、舐めてますから
今の、代表、浜田さんだって、3ヶ月は、舐めてました(笑)

だから、ありえない訳なんです

舐めてかかってたのに、気になるだなんて、ないでしょっ(笑)
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無題 ©著者:ちゃま

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