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8章:気づいたら...
代表。浜田さんとは、本当たまに
電話で気付いたら、一時間以上話してたり...
まぁ、店の従業員の話しですけど。
それでも、ディスプレィに
『代表。浜田さん』って、出る事が、嬉しかった
そんな、自分がたまに嫌で仕方ない時も合った
(なんで、同じ職場。むしろ代表を気になるんだろ。ぁ〜わからなぁい
)
瞳に、電話した
瞳「もしもぉし」
菜緒「いやぁ...相談が、、、
」
瞳「ありゃ、珍しい
どうしたぁ?」
菜緒「あ〜。言いにくいんだけど...気になるんだよねぇ〜」
瞳「えっ???なに、なに?」
菜緒「同じ職場の人が気になる...訳よぉ
」
メッチャ、言ってる自分が恥ずかしかった
瞳「えっ
うそぉ〜。誰、誰???
」
菜緒「それは、まだ言えないんだけど...気になるんだよねぇ。はぁ〜まぁぢありえない
」
瞳「なんで?いいぢゃぁん
教えてよっ」
菜緒「まぁだ、秘密(笑)ただ、誰かに、言いたくて...
」
瞳「はぁ???探すしッ
でも、いいぢゃん。相手ゎ?」
菜緒「無理なの分かってるし
言うつもりは、なぃよ
」
瞳「なんで?言いなよ」
菜緒「好きだって、バレたくなぃし
ぁりえないでしょ
しかも、オーナーにぃちいちそれで、条件とか面倒だしっ
」
瞳「ぇ〜でも、付き合ってる人、中には、いるぢゃんかぁ
」
菜緒「まぁまぁ
今回は、いいの
うちでも、最悪だし
同じ職場って(笑)」
瞳「でもぉ〜
う゛〜ん」
本当に、気になる自分が嫌だった
だって、同じ職場って...
男だけど、今まで夜やっててボーイだろぅが、イケメンでも、絶対に好きにならなかった
むしろ、舐めてますから
今の、代表、浜田さんだって、3ヶ月は、舐めてました
(笑)
だから、ありえない訳なんです
舐めてかかってたのに、気になるだなんて、ないでしょっ(笑)
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