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3章:気になる剛 (1/1)

3章:気になる剛

剛が居るキャバクラは
一階から五階まで全て
キャバクラが入ってる
ビルであり前にも剛と
来た場所でもあった。

女連れで店に入る事は抵抗あったが彼女は気にせずに
店に入り黒服に席を案内
され剛の席に着いた。

剛には二人の嬢が付いて、テーブルの上には高そうなボトルが置いてあった。

俺は彼女連れのせいか
それとも気のせいか他から
冷たい視線を感じた。

そんな状況の中で飲み始めてしばらくすると彼女は

酔っぱらってすっかり
キャバ嬢気取りだ。

前にやってたから仕方ないかと納得した。

しばらくすると剛が頼んだのか?テーブルの上が

フルーツ盛りやらお寿司とたくさん置いてある。

しかもキャバ嬢一人増えてる状態だった。

彼女も酔ってる状態だったので剛にお金を渡し帰ろうとするが俺が奢るからいいよと言われ、お言葉に甘えてこの日は剛と別れた。

剛が何故?金回りが良くなった事も知らずに…

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まだ忘れられない ©著者:豊田世梨花

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