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2章:変わりだす心…
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2章:変わりだす心…
男は待っていたのかもしれない…貴女の声から無意識に出た喘ぎを……
にやつきながら男は食い込ませた下着を左右に揺らしていく…
貴女の体は生地がクリや割れ目に当たる度にビクッビクッと反応する…
震える貴女は自分の口から溢れ出す小さな喘ぎに気づき顔を真っ赤にしながら口を紡ぐ…
『…痴漢にされて…気持ちよくなんかないはずなのに…なんで……』
いつのまにか食い込んだ下着は溢れ出す蜜を吸収し電車の音にかき消されてはいるがいやらしい音がする…
『…だめっ…これ以上は…声でちゃ…感じたくないよっ…誰か…誰か助けてっ…もういやっ……』
そう考えるが…もしこんな濡れた姿を見られたらと思い助けを呼ぼうにも呼べない…
徐々に息が荒くなり恐怖と快感とが貴女を襲う…
恐怖で冷めていた体が快感で火照り目が潤み始めた頃…男は突然下着を離した…
『…助か…った…の?…』
と思うが男は再び貴女を責め始めさっきまでとは違う強い快感が貴女を襲う…
快感と恐怖で潤んだ目で窓を見ると反射した男の顔はいやらしくにやつき
その手にはローターを持ち下着越しのクリに押し当てていた………
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