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4章:普通には戻れない…もう…二度と… (1/1)

4章:普通には戻れない…もう…二度と…

男は揺れに合わせ腰を貴女の尻に打ち当てながらいち早く車内の異変に気がついた…

二人の周りを囲むよう乗客達が立ちいやらしい視線で見ていることに…

にやつきながら周りの異変に気づかせるよう繋がったまま反転し貴女の卑猥な顔と胸を取り囲む乗客達に見せつけた…

貴女は恥ずかしがりながらも夢中で腰を振り男の肉棒が深く突き刺さる度…甘くいやらしい声ををあげた…

乗客達は手を出さず貴女の体を視姦し男は見せつけるように更に激しく突き上げていく…

男の激しい腰使いと乗客の視線を浴び恥ずかしがりながらも感じ続ける貴女…

貴女の中は男のモノをひくつきながらギュウギュウと締め付けていく…

何度も軽くイっていた貴女の中が今まで以上に肉棒を締め付けたまらず男は白濁した大量の液体を貴女の中に流し込んだ…

同時にイった貴女はクタクタになりながら肉棒からあふれ出す液体を絞り上げ…肉棒が抜かれたとき…貴女の中からトローリと床に流れ落ちる…

フラフラと立ちながら荒く呼吸をする貴女…貴女は男の顔をみようとするが振り返ったとき…すでに男は消えていた…

貴女のいやらしい姿を見た乗客達は暴走し貴女をまわし始めた…

二時間後…解放された貴女は思う…

…何度抱かれただろう…
…何度中に出されただろうか…

…この電車に乗らなければ…

…あの男に出会わなければ…



…その日から毎日のように満員電車に乗る…

貴女の中で何かが変わっていた…

痴漢される悦びを知った貴女は…もう元には戻れない…


貴女の中には痴漢されるのを待ち望む自分が目覚めていた

今日もまた…貴女は扉前に立ち痴漢がくるのを待っている…

あの日の快感を再び味わうために……………


…………END…………

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満淫電車 ©著者:一馬

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