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7章:顎ヒアルロン酸 (4/5)

顎ヒアルは麻酔の注射をたくさんしてしまうと、どのくらいヒアルが入ったかを確認しづらいらしく、皮膚に塗るタイプの麻酔を多めにして貰い、いざヒアル注入。


顎の真ん中に3ヶ所から3回。
顎の両サイドから各1回づつの計5回の注入で終了。
痛みは全く無かったです。

ヒアルが入ってくる感触は、なんとなーく固い液体が入ってくるのがわかりました。


聞いて無いのでわかりませんが(すみません)ヒアル注入量は多分注射器1本半くらいだと思います。



ちなみによく鼻に何回もヒアルを入れるとヒアルが流れてきて鼻筋が太くなったと耳にしますが、顎に入れるヒアルは固いヒアルらしいので流れるとかはないみたいです。


ですが、やはり悪質なクリニックなどでは涙袋や鼻や顎に入れるヒアルは全て一緒らしくて、良くないって聞きました。

涙袋に入れるヒアルは柔らかいらしいのですが、その柔らかいヒアルを鼻や顎に入れたらもちろん流れちゃうみたいです。


これはクリニックの先生でもヒアルの固さの違いを曖昧にしか知らない先生もいらっしゃるみたいなので、病院選びは慎重にですよね…。

私も最初の頃はかなり病院選びに逡巡したので、またこれも書かせて下さい。
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整形依存 ©著者:オコジョ

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