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3章:お仕置き (5/5)

「あららぁ。沙希ちゃんは変態さんかな?
 こんなにお汁が出てきたよ。」

「ひぅんっ!」

男がかみそりの柄を軽く沙希の蜜壷にあてがると、沙希は仰け反るように身を悶えさせた。


「あともう少しできれいなオマンコになるからねぇ。」

男は鼻歌混じりに手を動かし続ける。
沙希の茂みは殆ど刈り取られ、茂みに埋もれていた蕾が露な姿で、花弁からぷっくりと頭を覗かせていた。


「さぁ、流してあげるから立ってごらん。」

沙希は言われるがまま起き上がり、男が丁寧に茂みの残骸を洗い流す。
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天井 ©著者:まちゃ

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