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3章:お仕置き
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「あららぁ。沙希ちゃんは変態さんかな?
こんなにお汁が出てきたよ。」
「ひぅんっ!」
男がかみそりの柄を軽く沙希の蜜壷にあてがると、沙希は仰け反るように身を悶えさせた。
「あともう少しできれいなオマンコになるからねぇ。」
男は鼻歌混じりに手を動かし続ける。
沙希の茂みは殆ど刈り取られ、茂みに埋もれていた蕾が露な姿で、花弁からぷっくりと頭を覗かせていた。
「さぁ、流してあげるから立ってごらん。」
沙希は言われるがまま起き上がり、男が丁寧に茂みの残骸を洗い流す。
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