ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:お仕置き (2/5)

「ちょっ!どこ行くのよ!」

「沙希ちゃんはお父さんの言うことをきけないようだから、そこで反省してもらおうと思ってね。」

男はそう言うと、シャワールームを出ていった。

『何なのよ!』と腹を立てながら自分も出ようとした沙希だったが、ドアが開かない。


「!?
 ちょっと、おじさん!」

ドアを叩きながら叫ぶ沙希だが、男はドアを開けようとはしなかった。

次第にシャワールームに水蒸気が立ち込めていった。
男はシャワールームのミストサウナのスイッチを入れていたのだ。

しかし、中にいる沙希はそれに気付くことはなく、徐々にのぼせていった。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

天井 ©著者:まちゃ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.