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「んぁっ…。」
「沙希ちゃん、お父さんのペロペロ気持ちいいの?
じゃぁ、これはどうかな?」
男はそう言うと、ジュルジュルと音を立てながら蕾を吸い上げると同時に、蜜が溢れる蜜壷へと指を一本、二本と入れ、高速ピストンさせた。
沙希の腰が次第に上がっていく。
「ゃっ、そこ…だめっ…。」
「お父さんの言うことをきかないの?
そんな悪い子にはおしおきが必要だね。」
男は更に激しく舌と指を動かし、沙希が絶頂を迎えそうになったときに男は動きを止めた。
「え?なんで?」
不満げな沙希に背を向け、振り返った男の手にはカミソリがあった。
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