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2章:開始 (2/3)

「ん〜。沙希ちゃんは皮かぶりなんだね?」

「?」

男は沙希をタイルの上に寝そべらせ、足を大きく開かせた。


「クリちゃんは女の子のおちんちんだからね。
 剥いてからキレイに洗わないとマンカスが溜まって病気にもなっちゃうし、感じにくいからね。」

「…あたし、包茎なの?」

「大丈夫、ズル剥けの人の方が少ないし、そんなに剥けてたら、自転車にも乗れなくなっちゃうくらい感じちゃうからね。
 沙希ちゃんが涎垂らしながら自転車乗ってる姿なんて、お父さんは見たくないからね。」

女にも【包茎】があるのか、と少なからずのショックを受けていた沙希だった。

男は蕾の花弁を剥いて、ゆっくりと指先で洗い流し終えると、その鮮度を楽しむかのように蕾を口に含み、舌で舐め転がした。

その動きは次第に早くなっていき、沙希も徐々に感じていった。

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天井 ©著者:まちゃ

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