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1章:需要と供給 (4/4)

「わぁ〜い、お父さんありがとう!沙希がお父さんの背中流してあげるね。」

金をもらえば商談成立。
相手の望むことに応えるのが、売女としての役目である。

若干17歳にして、沙希は自分が売女であるという自覚をしていた。

それ故に金が生まれないことにことに関しては、キッパリと沙希は断っていた。

沙希と同じ年齢の娘がいるということは、この男は40代半ばといったところだろうか。

そんな情報がなければ、沙希には大人の年齢を判断することは難しかった。


しかし、そんなことは重要ではない。

どれだけ稼がせてくれて、どれだけ手っ取り早く済ませられるかという基準だけが重要だった。


制服を脱ぎ、シャワールームへ入る。

男はゆっくりとシャワーをかけ、あわ立てたボディスポンジから泡を手に取り、沙希の小さな乳房を揉み始めた。

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天井 ©著者:まちゃ

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