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7章:気持ち (1/5)

7章:気持ち

なんとかギリギリ 間に合う。
先輩にすぐに どうしたの?その顔?!って突っ込まれる。

メイクも適当に車の中でやっただけだから よっぽど酷かったんだと思う(笑)

それでも仕事はちゃんとこなして(とは言ってもだいぶグロッキーだったけど)

なんとか1日を乗り切った。終礼を終えてみんな帰っていく。
私もあらかじめ終わりそうな時間をメールしてあったので すぐに落ち合えた。
阿:お疲れっ。今日大丈夫だった??
清:うん。今日はお店が暇だったから 助かった!

阿:そっか。じゃー今日はジュースで乾杯なっ!!

清:うんっ!そうだね(笑)
そして今日は阿蒼君が行った事があるというお店に連れていって貰う。

そこは彼いわく、お刺身とか生物が美味しかったというところ。

着くと、雰囲気からして 新鮮な物を扱っていそうな小料理屋だった。

さっそく入って座敷に座ると2人してコーラを頼む(笑) 

そして昨日に引き続き二度目の乾杯☆
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光と闇 ©著者:erina

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