ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:まだ尻が青い中学時代 (11/11)


ぷにっ。


………
(−_−)


ぷにっ。ぷにっ。
……


何、これ…
超……


地味にはずかしいw




私「さわりすぎ!1回だけでいいでしょ!」

克「もう1回!」

私「やだ!」

克「お願い!」

私「無理!」

克「…………」




その瞬間だった。


むにっ。







(〇■〇)!


克「おまえ、胸ちょうどいいよな。」



(〇■〇) 

( ■〜)〇 〜〇


胸、
サワッタ…!!!!????




私「やだー!?なんでさわるの?!最低!かす!しね!」


克「いいじゃん。笑」


そのあとも歩きながらブラジャー外しをしてこようとしていた。

が、残念だったねかっつん。




私はまだブラジャーをつけていないのだよ(−▼−)ふはははは


………



付けてないのをバレたくないから必死に逃げ回った。




帰宅してからずっとその日のことが忘れられなかった。
かっつんと南くんの顔を交互に入れ替えてシミュレーションしながら悶えた。



かっつんが大人の階段をのぼっていることを知り、ますます興味が出てしまい…

もうかっつんでもいいから経験してみたくなっていた。
44 /1034

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ムッツリ女です。 ©著者:彼方

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.