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2章:幼稚園児のムッツリ (8/8)


他にも
幼稚園のお泊まり会でのこと、
隣に寝ているゆうきにドキドキし過ぎて眠れない私はついに、少しずつゆうきのふとんにもぐりこんだのだ。


起きたらどうしよう
先生にばれたらどうしよう


色々考えながらすごくドキドキしたのを覚えている。

そして、見事にふとんにもぐりこむことに成功した私は、何を思ったのかゆうきの手をひっぱり、自分の胸にこすりつけていた。



この行動に関しては今ではすっかり謎である。
とにかくすごいドキドキしながらこすりつけていたのだ。

気持ちいいとかではなく、ただ単に本気でムラムラしていただけだった。



このことに関しても、飲み会の時にゆうきに確認したら

「あれ、あゆこだったの?!夢だと思った。」

といっていた。


帰りぎわに、「また揉ませてよ」と笑いながら言われて、「気持ち悪!さかんなイモ!」と言いながら

実はムラムラとした私っていったい。(^O^)
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ムッツリ女です。 ©著者:彼方

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