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3章:中学校時代 (1/2)

3章:中学校時代

中学生になった俺。


母は入学式の時、ストロボを光らせだれよりも写真をとっていた。



俺がちょっとおおきくなっても母にはまだ子供なのだろう。



入学式もおわり俺は明日から始まるまた新しい学校生活に不安を感じていた。


『友達できるかな?』


と不安そうに俺がしてると

『しんじなら友達いっぱいできるから。だから心配しなくていいから。』


と慰めてくれ、俺の大好物の味噌カツをだしてくれた。


『明日から新しい学校生活だからカツをいれてがんばらないと。』


と言って俺を笑わしてくれた。




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母のための261日 ©著者:MR-MT-

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