さてさて置き手紙を残し消えたダーリン



酔って帰宅した私はとりあえず素っ裸でトイレでリバース(´〓｀)



最愛のたまちゃん←ハムスター♂に水をあげるのは忘れずに就寝。。。



夕方起床




Σ(￣□￣;)




素っ裸で殺人事件のごとくベッドに突っ伏したはずなのに…



私の腹部にはタオルケットが掛けられていた…



不思議に思いながら部屋を見渡すが、ダーリンは不在(゜U。)?



昔から鬼ごっこやかくれんぼで鬼になると探さず帰宅する私(爆)



あまり気に留めず電話ももしなかった。



携帯を開くと愛しの王子様ジェントルマンオーナーから



昨日はありがとう。なんか俺も楽しかったよ。体調はどう？起きたら連絡してね。



…



これがうわさの色管理？




もっと色々管理してくれ(//∀//)





オーナーに昨夜のお礼のを入れると、近所で会議があったらしくディナーのお誘い。



家中のクローゼットやタンスを引っ掻き回し準備して外出。



家の前に車で現れたオーナーはやっぱり男前だった。


新宿の個室割烹料理屋で食事。



たわいのない話をして送って貰った。



ダーリンが消えた話もしてみたがオーナーは


心配だね。



とだけ言ってそれ以上その話題には触れなかった。



部屋に帰って唖然。。。



Σ(￣□￣;)




空き巣に入られたように散らかっているはずの部屋は綺麗に整理されていた。



ふとたまちゃんに目をやると…



ご丁寧に向日葵の種が与えられている。。。



この部屋には働き者の小人か座敷わらしが住んでいるのかもしれない

(●´mn｀)


なんて便利な小人さん♪