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7章:浮気…続 大魔王降臨
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7章:浮気…続 大魔王降臨
ドアに近づいた私。
スコープから外を覗こうとすると
ドンドンドンドン
!!!!!
Σ( ̄□ ̄;)
比喩ではなく心臓止まるかと思った。
激しく叩かれるドアと
鳴りやまないインターホン
激しくホラーだぜ(≧ω≦)
あまりのうるささに怖さよりも怒りがこみあげ、腹がたってきた
チェーンをかけたまま鍵をあけるやいなや
思いっきり開かれるドア
まぢでチェーンが吹っ飛ぶかと思ったよ(´〓`)
破壊活動はご遠慮下さい。
悪魔お断り。
と、立て札を立てておくべきだったと本気で後悔した
開かれたドアの向こうに立って居たのは
般若
いやまぢ般若。
大事だからもう一度。
は ん にゃ !
にゃーおw(°O°)w
今だからこんな事言ってられるけど黒い長い髪に泣いてメイクぐちゃぐちゃの女の顔は凄まじく怖かった
彼氏と泣いて喧嘩するときは気を付けましょう♪
般若はドアを叩いていた力強さとは裏腹に静かに言った
げんさんをかえしてよ…
正直あまりの迫力にのしつけて差し上げたいとさえ思った。
そこでげんちゃん
げん 開けちゃダメだって!!!!
おいっっおせーよっ
今かよ!先に言えよ
でももう開けちゃったし近所迷惑だし、
叫ばない事、暴れない事、冷静に話す事を条件に中に入ってもらう事にした。
般若初体験ヽ(´▽`)/
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