4章:彼の苦悩 (5/6)

あれ？怒るの？？？



怒られるのが大嫌いな私。
でも何事かと思って素直に着席。てか正座。



ぽんこ 昨日の事どこまで覚えているの？



私 なーんにも覚えてないよーん(*^□^*)ｴﾍ



ぽんこ ( -_-)



そこからのぽんこの話は耳を疑うものでした。(笑)



私から電話をもらいすぐに比較的近いセブンイレブンに向かったダーリン。


私の方が早くついているはずなのに待てど暮らせど私は現れない。


もしやもうひとつのセブンイレブンかも。と、走って移動するダーリン

もちろん私はいない。


心配になり近隣全てのコンビニなどを探す事なんと二時間。


途方に暮れてマンションに戻りエレベーターで上にあがる。

部屋に向かい角を曲がるとそこには




Σ(￣□￣;)


パンツ丸見えで俯せに倒れている屍



まさか…



そうそれ私♪



しかもご丁寧に寝ゲロのおまけ付き(//∀//)