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3章:“ゆうき、まさや" (1/3)

3章:“ゆうき、まさや"


「車、あれじゃね?」

黒のセルシオ1000ナンバー


あたしたちは車に乗り込んだ


「はじめまして。りなだよ。こっちはあいみ」

あいみ「どーも。」


「二人ともギャルだね〜。俺はゆうきだよ。こっちはまさや」

運転席の男が言った。



まさや「どこ行く〜?二人は何したい?」



りな「飲みしたい。どっかない?」


ゆうき「じゃーさ、コンビニで酒買ってホテルで飲もうよ。今日泊まりでいいんじゃん?」

あいみ「いいよ」



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13才だった ©著者:ami

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