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1章:援助交際
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1章:援助交際
「お風呂、一緒に入ろう。」
「いいよ。」
13才
初めての援助交際。
出会い系サイトで知り合った
40歳ぐらいの普通のオッサン。
今日初めて会ったばかりの
何処の誰なのかもわからないオッサンの目の前で
あたしは服を脱ぎ裸になってる
変なの
「恥ずかしいよ」
不思議な気分だった
一緒に湯槽に浸かると
「おいで」
オッサンはあたしを持ち上げて自分の上に抱っこした。
後ろから抱きつかれ胸を揉まれ、
乳首をいじくられた
オッサンの指があたしの乳首を優しく愛撫する
「んっ‥」
乳首がピンと固くなった
「あっ‥気持ちいい」
そう言わなくちゃいけない気がした
「ここに座ってごらん。」
あたしはお風呂の手刷りのところに座らされた
「足、開いて」
あたしは言われた通りにする。
オッサンはあたしのアソコにしゃぶりつき
一生懸命に舌を動かし舐め始めた。
生暖かい感触
オッサンの舌があたしのクリトリスを優しく上下する。
「りなちゃんの、おいしいよ」
ピチャピチャと嫌らしい音がお風呂場に響く…
見ず知らずのオッサンがあたしのアソコを必死で舐めまわしてる
なんだか酷く悲しくて、
あたしもこのオッサンも可哀想だと思った
「んっ‥あっ‥」
湯槽から出て体を洗いっこした。
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