ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:自分のこと、過去 (1/1)

2章:自分のこと、過去

いまはただのちゃらい女の子に見えるかもしれないけど
昔は内気ないじめられっ子だった。
中学の時、一年半卒業するまで死ねとか、きもいとか変なあだ名つけられてクラスの男子の大半、そしてほかのクラスの男子にも広まってすれ違えばおざしき、ざしきわらし言われてた。
それが苦痛で
毎朝お腹いたくなったりした
でも学校はちゃんと行ったよ。
公立の高校入りたかったし。
先生達はいじめになんの協力もしてくれなかったけどね。
しかもクラスがえで主犯の男子と同じクラスにされたし
頑張って
その言葉、いまでも忘れない。
しょせん他人事なんだもんね
だからあんな先生には絶対なりたくない。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

セクキャバ嬢教師目指し中なう。 ©著者:みい

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.