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10章:-21th BIRTH DAY2- (3/6)

当たり前だと思う。


元々の肌の色がほとんど分からないくらい痣があるし、体はすごく痩せていたから気持ち悪い程で。


「コレ買います。」

慶が店員さんに話かけると

「ご一緒にカーディガンかストールはいかがですか?」

と言ってくれた。


あたしに対しての心配に気遣い。


あたしは嬉しかった。
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