ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:飲み方… (1/2)

10章:飲み方…

初指名から悠はしばらく悠は割り物だけを頼みハウスを飲ませてくれていた。

実際飲むペースも早くはなかったしハウスが終わる頃には最低料金で帰ってから問題もなかった。

ある日ハウスがなくなり悠はあたしに何か頼もうかと提案しメニューを見せてきた。
あたしは安いのが良かったから『ハウスとおんなじやつでいい』と答えた!
悠は『ハーフボトルだとキープが出来ない』と説明してきた。キープと言う言葉さえ初めて聞いた!

若干高いと思ったけどハーフボトルの1つ上のフルボトルを入れた!

なんだかタグのような物(ボトルネック)が付いてきて悠はあたしに名前を書いとけばいいと教えてくれたけどあたしは良くわかんなかったから悠に書いてもらった。

それがこの後数え切れないくらい増えるなんてそのときのあたしには想像もできなかったよ…
20 /440

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

出会わなければ…… ©著者:たかこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.